【動画】トー横で薬物「ウンスン(覚醒剤の偽物)」や「大麻グミ」が流行る　中毒者はフラフラで立つ事もできず

「急速に出回り始めた『ウンスン』」「規制濃厚の大麻グミ」…元売人が明かす「Z世代の最新麻薬事情」

「急速に出回り始めた『ウンスン』」「規制濃厚の大麻グミ」…元売人が明かす「Z世代の最新麻薬事情」 | FRIDAYデジタル

若者を中心に広がる薬物被害。トー横界隈では、市販薬を意図的に過剰摂取「オーバードーズ」が流行っている（写真はTwitterより） 「去年の7月ごろから、急速に『ウンスン』が出回り始めたんです。それ以来

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中毒者↓動画

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韓国語っぽい商品名だな

いや大麻グミはウンスンじゃないよ
ウンスンは覚せい剤の偽物

このグミで飛べるん？
最近、酒で酩酊するより大麻のほうが体に良い気がしてきた

生薬みてえな名前だな

東京こっわ

今は合法って事はトー横行ったらかえるんか？
いっぺん食ってみたいな

大麻じゃなくて覚醒剤のパチモンなん？
ヤバすぎやろ

ウンスンのおかげで覚せい剤やめれたやつおって草

「ウンスン」とは、ここ1年で急速に広まった「紛いもの」の覚醒剤を指す。
摂取しても「うんともすんとも言わない」ことから、その通称がつけられたという。
「誰が日本に持ち込んだのか、特定されていません。
あくまで噂ですが……海外では市販薬から覚醒剤を精製する技術が確立されたらしいのですが、それを真似した失敗作が出回ってるんじゃないかなんて言われています。
ただ、本当のところはわからないですね」

一方で、若者を中心に急速に広まりつつある別の薬物があるという。
それが「合法大麻グミ」だ。
食べられるという意味の英単語「エディブル（edible）」というキーワードで浸透し、クッキーやアイスもあるという。
「CBD」や「THCH」といった大麻草由来の成分が一定量入っており、爆発的に利用者が増えている。

一方で、若者を中心に急速に広まりつつある別の薬物があるという。それが「合法大麻グミ」だ。 食べられるという意味の英単語「エディブル（edible）」というキーワードで浸透し、クッキーやアイスもあるという。「CBD」や「THCH」といった大麻草由来の成分が一定量入っており、爆発的に利用者が増えている。

大麻グミはウンスンじゃないやん

中毒者とか野垂れ死でえりゃろ

見た目は高品質な結晶を再現してるけどまったく効かないとかひどい話やな

てか周りのゴミが散乱しすぎというか汚すぎやろと思ったわ。歌舞伎町ってこんなんなん？

若い時から重度の依存症って人生地獄やぞ
毎日が苦痛になる

ドンキとかでも売ってるよなCBDの商品

僕の知り合いの女の子も、一回6万円を計3回も買って、すべて『ウンスン』だったから、もう馬鹿らしくて覚醒剤をやめるって。

ウンスンは世の中良くしとるやんけ

昔は西成が唯一のスラム街とか言っててここ数年はすごくマシになってたんだけどトー横って全盛期西成に匹敵するかこれ